迷信とプラセボ効果

By - Last updated: 水曜日, 1月 28, 2015 - Save & Share -

医療の世界ではプラセボ効果という言葉があります。

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プラセボ効果とはプラシーボ効果とも言うんですが、偽薬と言って、全く効果が無い薬に見立てたものを薬だと思い込ませ処方した場合、人は薬を飲んだと信じ込む事によって、何らかの効果が見られる事を言います。

例えば、頭痛薬を飲んだら頭痛が治まる人は、ラムネを薬の箱から取り出して「これ頭痛薬だから!」って言って飲ませたら、治った人もいますし、薬を飲むと気持ちが悪くなる人に、薬だと言って飲ませたら、気持ち悪くなるかもしれません。

よく民間療法で、そんなもんで治る訳ねーだろっ!!みたいな治療方法があるけど、もしかしたらそれも、プラセボ効果による改善なのではないかな?と思ったりします。

フジテレビの医療ドラマって「医龍」があるでしょう。坂口憲二が演じた朝田龍太郎が、いつも難手術の前に屋上にて手術のイメトレをするのも、そんなものなのかな?!

これを見ながら、なにやってんだ!?って思いながら、かっこういいって「医龍」の魅力に引き付けられ、やはりフジテレビのドラマはピカイチです!!(興味のアル方は、こちらでhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/フジテレビジョンの詳細を見てください。)

医療ドラマの熱心のファンだから、メディカル情報が段々気になってきて、プラセボ効果が面白いと思いました。

例えば昔から、「ネギを首に巻く」 ー「ネギを尻に指す」ー 「熱い風呂に入る」という事で風邪が治るとか聞いた事があるけど、科学的根拠はわからないけど、もし治っている人がいるとしたら、それはプラセボ効果が働いているんじゃないかなーって思うんです。

実際に新薬が開発された時なんかも、臨床試験の段階で、その新薬の効果を試す際に、本当に薬が効いているのか。
その臨床試験の参加者が、これから薬を飲むっていう事をわかっているから、反応が起きているのかを見極める為に、同等性試験と言って、新薬を飲む人と、プラセボ(偽薬)を飲む人に分かれて、それぞれの結果から、本当に薬の成分が効いていて出た結果なのか、思い込みでもそこそこ治るのか調べるらしいです!

人間の思い込みって凄いですよね!思えば願いはかなう!思い込みは病気や不調を治ってくれれば何よりでしょうね!



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